INDICATOR USAGE
インジケーター使用率ランキング
人気のインジケーターを、特徴だけでなく計算の考え方と設定値による違いまでまとめました。
TOP 10順位は現在のサイト内掲載順位です。内容・順位は今後更新される場合があります。
このインジケーターでわかること
FXの知識が独自に提供する相場分析インジケーターです。チャート上の表示を通じて、現在の相場状況を総合的に確認するために使用します。
02RANK 2
CZ(チャンスゾーン)
CZ / Chance Zone このインジケーターでわかること
FXの知識が独自に提供する判断補助機能です。チャート上で注目したい場面を、アップCZ・ダウンCZ・反転アップCZ・反転ダウンCZの4種類で整理して表示します。
03RANK 3
ストキャスティクス
Stochastic Oscillator このインジケーターでわかること
直近の値動きに対して、買いと売りのどちらの勢いが強いかを確認できます。高い位置では上昇が続いた状態、低い位置では下落が続いた状態を示しますが、それだけで反転を決めつけず、線の向きや交差も見て使います。
計算式・パラメーター詳細+
計算式・計算の考え方
%K=(終値-期間内最安値)÷(期間内最高値-期間内最安値)×100。Slow %Kはこの値を平滑化し、%DはSlow %Kをさらに移動平均化します。
パラメーターを変えるとどうなる?
- %K期間初期値 5
- 小さくすると値動きへの反応が速くなり、大きくすると滑らかになります。
- Slowing / %D初期値 3 / 3
- 大きくするほど線が滑らかになり交差が減ります。小さくすると交差が増えます。
- 判定水準初期値 20 / 80
- 30/70のように中央へ寄せると過熱判定が増え、10/90へ広げると極端な場面に絞られます。
- Method / Price Field初期値 SMA / Low-High
- EMA系は直近値への反応が速くなります。Close-Closeは終値の範囲、Low-Highは期間中の高値・安値を基準にします。
04RANK 4
移動平均線
Moving Average このインジケーターでわかること
細かな上下動をならし、相場全体が上向きなのか、下向きなのかを一本の線で見やすくします。価格と線の位置関係や、期間の異なる線同士の並びを見ることで、流れの継続や変化に気づきやすくなります。
計算式・パラメーター詳細+
計算式・計算の考え方
SMAは直近N本の価格合計÷N。EMAは直近価格に大きな重みを置き、EMA=前回EMA+係数×(現在価格-前回EMA)、係数=2÷(N+1)で更新します。
パラメーターを変えるとどうなる?
- Period初期値 10
- 短くすると価格に密着し、長くすると滑らかで遅い線になります。
- Method初期値 SMA
- EMAやLWMAは新しい価格を強く反映し、SMAは期間内を均等に扱います。SMMAはより緩やかです。
- Shift / Applied Price初期値 0 / Close
- Shiftで線の表示位置が前後します。Applied Priceを変えると終値・高値・安値など計算の入力が変わります。
05RANK 5
ボリンジャーバンド
Bollinger Bands このインジケーターでわかること
相場の値動きが普段より大きいのか、小さいのかを帯の広がりで確認できます。帯が狭い状態から広がり始めたときは動き出し、価格が上下の端へ寄ったときは強い勢いや偏りを考える手がかりになります。
計算式・パラメーター詳細+
計算式・計算の考え方
中央線=N期間SMA。上限=SMA+標準偏差×偏差倍率、下限=SMA-標準偏差×偏差倍率です。
パラメーターを変えるとどうなる?
- Period初期値 20
- 短くすると直近の変化へ敏感になり、長くするとバンドの変化が緩やかになります。
- Deviation初期値 2
- 大きくするとバンドが広がり、小さくすると狭くなります。
- Shift / Applied Price初期値 0 / Close
- Shiftは表示位置、Applied Priceは標準偏差と中央線の元になる価格を変えます。
06RANK 6
RSI
Relative Strength Index このインジケーターでわかること
最近の相場で買いと売りのどちらが優勢だったかを、ひと目で確認できます。上昇や下落の勢いが強まり続けているのか、勢いが弱くなっているのかを見ることで、過熱や流れの変化を考える材料になります。
計算式・パラメーター詳細+
計算式・計算の考え方
RS=N期間の平均上昇幅÷平均下落幅、RSI=100-100÷(1+RS)。当サイトではWilder方式で平均値を平滑化します。
パラメーターを変えるとどうなる?
- Period初期値 14
- 短くすると上下動が大きくなり、長くすると滑らかで中立値50付近に集まりやすくなります。
- Upper / Lower初期値 70 / 30
- 60/40なら判定が増え、80/20なら強い過熱状態だけに絞られます。
- Applied Price初期値 Close
- 終値以外を選ぶと、高値・安値や平均価格を元に上昇幅と下落幅を計算します。
07RANK 7
MACD
Moving Average Convergence Divergence このインジケーターでわかること
相場の流れが強まり始めたのか、反対に勢いを失い始めたのかを確認する指標です。2本の線の向きや交差、基準となるゼロ付近との位置関係から、トレンドの発生・継続・転換を考えます。
計算式・パラメーター詳細+
計算式・計算の考え方
MACD=短期EMA-長期EMA。シグナル線はMACDの移動平均で、両者の差がヒストグラムに相当します。
パラメーターを変えるとどうなる?
- Fast / Slow初期値 12 / 26
- 両期間を短くすると反応が速くなります。差を広げると大きなトレンドを捉えやすくなります。
- Signal初期値 9
- 短くするとMACDへの追従が速く交差が増え、長くすると交差が減ります。
- Applied Price初期値 Close
- 計算元を変えると、2本のEMAが参照する価格系列が変わります。
08RANK 8
一目均衡表
Ichimoku Kinko Hyo このインジケーターでわかること
現在の価格が相場の均衡より上にあるか下にあるかを、複数の線と雲で立体的に捉えます。トレンドの方向だけでなく、価格が止まりやすい場所や、流れが変わりやすい場所も一つの画面で確認できます。
計算式・パラメーター詳細+
計算式・計算の考え方
転換線=9期間の最高値と最安値の中心、基準線=26期間の中心、先行A=転換線と基準線の中心、先行B=52期間の中心。先行線は26本先へ表示します。
パラメーターを変えるとどうなる?
- Tenkan / Kijun初期値 9 / 26
- 短くすると転換や交差が増え、長くすると大きな流れを優先します。
- Senkou B初期値 52
- 大きくすると雲の長期側が安定し、小さくすると直近相場へ追従します。
- Displacement初期値 26
- 大きくすると雲をより先へ、小さくすると現在価格に近い位置へ表示します。値そのものではなく表示時点が変わります。
このインジケーターでわかること
細かな値動きを省き、相場の主要な高値と安値を一本の波として見やすくします。高値と安値が切り上がっているのか、切り下がっているのかを整理し、トレンドやチャネルを判断する土台として使えます。
計算式・パラメーター詳細+
計算式・計算の考え方
指定したDepth内での高値・安値候補を探し、前回の確定ピボットからDeviation以上離れた反対側の候補を確定して結びます。
パラメーターを変えるとどうなる?
- Depth初期値 5
- 小さくすると細かな波まで表示し、大きくすると主要な波だけになります。
- Deviation初期値 0.1%
- 小さくすると転換点が増え、大きくすると小幅な反転を無視します。
- Source初期値 ヒゲ / 実体
- ヒゲは瞬間的な高安を含み、実体は始値・終値を重視した落ち着いた波になります。
10RANK 10
CCI
Commodity Channel Index このインジケーターでわかること
現在の価格が、最近の通常の値動きからどれほど離れているかを確認できます。大きく上へ振れたときは買いの勢い、大きく下へ振れたときは売りの勢いが強い状態として、行きすぎやトレンドの強さを考える材料になります。
計算式・パラメーター詳細+
計算式・計算の考え方
代表価格=(高値+安値+終値)÷3。CCI=(代表価格-N期間SMA)÷(0.015×N期間の平均偏差)です。
パラメーターを変えるとどうなる?
- Period初期値 14
- 短くすると振れが大きく反応が増え、長くすると滑らかになります。
- Upper / Lower初期値 任意設定
- 境界を0へ近づけると候補が増え、±値を大きくすると極端な乖離だけを捉えます。
- 定数初期値 0.015
- 小さくするとCCIの振幅が大きくなり、大きくすると振幅が小さくなります。通常は変更しません。